会う人会う人に、「パレハはどうなったの〜??」と聞かれます。
ということで、今回は「ボクのパレハは何処へ?」シリーズ第7弾。
以前に書いていたブログの中で、
ダントツに読まれていた記事は
「インドの恋愛事情(インド人女性の恋愛観と結婚観)」
でした。
みんな、男女の話になると、興味が一段と高くなるようです。。。
さて、必殺技を繰り出した効果もあり、
なんと「20名以上」の人から、メッセージがきました。
メッセージが来たのは嬉しいんですが、
ここからが大変。
一人ひとり連絡して、会っていきます。
自分と相手の予定を上手く合わせて、
どのように会うかを決めます。
最初に会った子(以降、Eさん)は、
一緒に受けたいクラスを提案してきたので、
アルマグロ地区の、とあるタンゴクラスを一緒に受けることになりました。
![](http://kaz4649.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/ensayo-300x200.jpg)
Eさんは、年齢が近そうですが、体格がとーってもしっかりしており、
パーソナルトレーナーの仕事をしていました。
個人で仕事しているので、時間も比較的フレキシブルなようです。
ここで大事なのが、「実際に踊って、どう感じるか」ということ。
基本的に、パレハ(ダンスパートナー)と一緒にクラスを受ける時は、
「一緒に練習したいから一緒にクラスに来ている」と認識されるので、
たとえ先生が「パレハを変えてください」と言っても、
変える必要はないという、「暗黙の認識」があります。
そのため、Eさんと何回も踊る機会があったのですが、
正直、期待したほどの「満足感(一体感というか、かなり感覚的なもので説明不能)」
を得られませんでした。
また、今後どういう風にタンゴを練習していきたいか、聞いたところ、
「週一回、どこかのクラスを一緒に取りたい」と回答され、
「たくさん練習したい」という自分との温度差を感じてしまいました。
Eさんはとても明るく、性格も良さそうでした。
しかし、現時点では、今後に関して、明確な返事ができなかったので、
「これから、今日のように、たくさんの人と会う必要があるので、
それを終えてから、こちらから連絡する」という形で、説明して、
Eさんにも納得してもらいました。
このシリーズ、毎回オチがあるわけではありません(笑)。
今回クラスを一緒に受けて、
前回述べたような「愚公移山」の気概が、最終的なパレハ探しにつながると、
初回ながら、感じてしまいました(笑)。
次に会った女性(以降、Fさん)は、
最初の踊った感覚はよかったものの、
その後、なーんと不幸が待ち構えていました、、、
![](http://kaz4649.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/munk-228x300.jpg)
次回に続く。
以上です。
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